絹と手績み大麻糸の相性は?

こんにちは! Kyokoです。
山梨→埼玉→東京→千葉と、旅人になっております。
ただいま実家に滞在中〜

リサイクル着物(正絹)のその後・・・

完成しました〜!!

全て、手績み大麻糸を使っての手縫いです♪
首回りだけ、ほんの少しカーブ。あとは直線裁ちです。

糸、見えるかしら〜??

今回、糸は細めに、必要な分だけ績んで紡ぎました。
絹の生地は、きゅっきゅっと独特な素材感。
そこに、ひと針、ひと針、手績み大麻糸が溶け込むように馴染んでいくのです。

縫っている時の心地よさ、いい感じ ♪

縫うための、手績み大麻糸のポイントは?

縫う距離に対して、必要な分だけの糸を用意する。
(これは手績み大麻糸に限らず、長すぎると絡みやすくなりますね)

フノリをかけず、縫うことが目的ならば、ポイントは2つ。
・績み目に段差が出ないように績む。
・方向性があるので、アタマから縫う。
アクセサリー作り、編み、織りが目的でしたら大丈夫なのですが、
縫う場合は績み目の段差が大きいと引っかかります。
糸の細さに対して太めの針を使用すると、多少カバーできると思います。

糸績みや、手績み大麻糸を使っての裁縫に慣れてきたら、
紡錘車で撚りをかける時、きっちりかけず、
少し緩めにしておくと、生地との馴染みがいいですね。

手仕事、楽しいですよ〜。
ゆったりしたデザインなので、夏は風通しも良く、オススメです!

呼吸をするように、ひと針ずつ、お互いの性質が調和してゆく・・・
絹と日本古来の麻で、心・体・魂も喜ぶ感じ。

ご自宅や実家に眠っている着物があれば、ぜひアレンジしてみて下さいね。
次はスカートを作ってみようかな。