いとうみ日記

2015-12-15 09:50:00

綿と大麻繊維

こんにちは^^
『日本伝統の麻糸績みの技と心を次世代につなぐ』
よりひめ&インストラクターのKyokoです。

 

今年は暖かいですね。
ここのところ、今までの麻関係の書類や資料、材料など・・・
いろいろと整理しています。

 

先日、手仕事好きのママさん達と、北杜市(山梨県)の山の方で
綿紡ぎを体験してきました。

 

白州で育てられた和棉。
モコモコで、気持ちもほっこり♪

 

白州の和棉.jpg


講師の方のお話では、日当たりが良く、乾燥していれば育つとのこと。


種を取り出す前は、 「棉」
種を取り出した後は、「綿」

なんだそうです〜

 

以前、綿紡ぎは体験したことがあるので、久しぶりでした。
モコモコの綿から、するすると出てくるのが、今でも不思議。

綿紡ぎ.jpg

 

和綿は紡いでいる時に切れやすいので、
紡錘車も自作の軽いものを使っていました。

大麻繊維のように、植物の茎の皮を剥いで、
長い繊維を糸にする場合は、
まずは繋げてから撚りをかけます。


「績む」→「紡ぐ」

 

綿の場合は「績む」工程がないので、そのまま紡ぎます。

 


綿は見た目の通り、もこもこふんわりで、心も和みますね。
大麻繊維は、頭から足の先まですーっと1本、通る感じです。
植物のもつエネルギーも、とてもパワフルですね〜。

それぞれに素材感、植物の特徴やエネルギーが違い、
面白いです^^

 

おしゃべりしながら・・・集中もして・・・
あっという間でした。
場所も、地域のコミュニティスペースとなっており、
おしゃれな倉庫のような感じ。
地図で見てみると、近くには「多麻トンネル」があります!
ちょっと気になりますね(笑)

 

最後に、
今日は埼玉にて、帯プロジェクトの、ふのりかけを行っております。
私は残念ながら参加できませんが、
この後、織り手さんに渡り、帯になっていきます。
今回も楽しみです^^