いとうみ日記

2016-05-31 13:57:00

山桜染め〜自然からいただく奥深さ

こんにちは。
よりひめ&麻糸産みインストラクターのkyokoです。

 

今月21日、八ヶ岳にて、草木染め(山桜)体験WSを開催しました。

(ナチュラルセラピーSHOPアンジェリ&一般社団法人日本古来の大麻を継承する会共催)

 

山桜の枝をいただいての染めは、貴重な体験〜!

とっても楽しみにしていました。

 

3日前に、花が咲く前の枝から抽出し、準備しておいた染液。

WS当日は、こちらと、再度抽出したものを混ぜて使用しました。

 

八ヶ岳桜染め1.jpg

 

 

 

まずは白いヘンプ布に、国産手績み大麻糸で、印をつけます。

(真ん中の布が、事前にテストで染めたもの。思ったより色が入っています)

 

 

八ヶ岳桜染め2.jpg

 

 

ちびっこも参加!

ビー玉や輪ゴムなどで、自由に絞り模様を^^

その後、子供たち同士で仲良く遊んで、お母さん〜助かる〜♪

 

 

八ヶ岳桜染め3.jpg

 

 

煮染め→媒染→煮染め

繰り返します。

(やり方もいろいろあるようです)

 

今回は、桜の花びらのように、うっすらピンク〜ベージュ色に染まりました。

 

 

八ヶ岳桜染め4.jpg

 

 

同じ枝でも、その時々で染まり具合も違うよう。。。

媒染でも変わります。(今回は焼きミョウバンを使用しました)

 

 

時間をかけて、何度も重ねて染めてゆく。

糸績みもそうですが、ゆっくりと、呼吸をするように。

 

普段から呼吸が浅い方、いつも何かに急いでいるような方は、

時々このような自然の中で、自然の恵みを体で感じることはオススメですよ♪

 

 

皮膚も呼吸していますから、自然界の薬効を取り入れることは、

心にも体にも優しいのです^^

 

 

洗濯してまた色が薄くなったら、重ね染めしてもいいですね。

大麻繊維は、思っていたようなピンク色にはならず。

今度は、枝をもっと細かくカットして抽出してみようかな。

 

 

いつものべんがら染めとはまた違った魅力、奥深さを感じた、山桜染め。

また来年も、開催したいと思います。

ご参加下さった皆様、ありがとうございました!

 

 

次回は、夏頃、藍の生葉染め体験WSができるといいな、と思っています。

ただいま、敷地内のアートテン化した畑で、種から藍を育てています。

さて、どーなるかしら^^

 

 

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今回、継承する会のスタッフは、いとう、佐々木、田坂でした。
今後も「一般社団法人 日本古来の大麻を継承する会」では
様々なイベント等、準備しております。
ご興味ある方は、公式HPをチェックされて下さいね。