いとうみ日記

2017-08-03 12:59:00

絹と手績み大麻糸の相性は?

こんにちは! Kyokoです。
山梨→埼玉→東京→千葉と、旅人になっております。
ただいま実家に滞在中〜

 

さてさて〜
先月のこと、リサイクル着物(正絹)のその後は・・・

 

 

麻の葉(絹と手績み大麻糸).jpg

 

 

完成〜!!

全て、手績み大麻糸を使っての手縫いです♪
首回りだけ、ほんの少しカーブ。
あとは直線裁ちです。

 

 

麻の葉(絹と手績み大麻糸)2.jpg

 

糸、見えますか〜??

今回、糸は細めに、必要な分だけ績んで紡ぎました。
絹の生地は、きゅっきゅっと独特な素材感。
そこに、ひと針、ひと針、手績み大麻糸が溶け込むように馴染んでいくのです。

 

縫っている時の心地よさ、いい感じ♪♪

 

 

 

ポイントは、


・縫う距離に対して、必要な分だけの糸を用意する。
 (これは手績み大麻糸に限らず、長すぎると絡みやすくなりますね)
 距離が長すぎる場合は、糸を2〜3回に分けて使います。

 

 

・績み目に段差が出ないようにする。
 
フノリをかけず、縫うことが目的ならば、ここは大きなポイントですね。
 アクセサリー作り、編み、織りが目的でしたら大丈夫なのですが、
 縫う場合は段差が大きいと引っかかります。
 糸の細さに対して、太めの針を使用すると、多少カバーできると思います^^

 

 

・糸績みや、手績み大麻糸を使っての裁縫に慣れてきたら、
 紡錘車で撚りをかける時、きっちりかけず、
 少し緩めにしておくと、生地との馴染みがいいですね。
 

手仕事、楽しいですよ〜。
ゆったりしたデザインなので、夏は風通しも良く、オススメです!

 

呼吸をするように、ひと針ずつ、お互いの性質が調和してゆく・・・
絹と日本古来の麻で、心・
体・魂も喜ぶ感じ。


ご自宅や実家に眠っている着物があれば、ぜひアレンジしてみて下さいね^^
次はスカートを作ってみようかな。