機織りの世界へ〜小さなアトリエがスタートします!

こんにちは!
手績み大麻糸専門・染織研究家
Kyokoです。

関東甲信地方では、
今年の梅雨入りは、平年より1週間遅かったようです。
みなさんのお住まいのエリアは、いかがでしょうか?

梅が実って旬を迎えています♪
我が家も梅仕事が始まっていますよ〜。

昨日、いつもお世話になっている
「織り工房Mai」飯田先生に、
高機をセッティングしていただきました!

とてもありがたいことに、
お借りすることになったのです。

約30年前くらいの、クマクラさんの織り機です。
追加の部品、布の交換、椅子の調整など、
細々整うのに、もう少々時間がかかりそうですが、
それも楽しみながらですね^^

踏み木の高さを揃えます
紐の結び方も独特です

綜絖が古いので、新しく追加しました
糸に通しながら行うのがポイントです

調整のやり方を教わったのですが、どのような機だとしても、
バランスが大事であることを学びました。

踏み木も、綜絖枠のどこに繋げるのかなど、
頭が真っ白になりました(笑)
機の構造を理解するのには、もう少し時間がかかりそう・・・。

こうしてメンテナンスすれば、古い機でも使えるんですね。
バトンするように、織り手から織り手へ繋がってゆく。
個人的にも価値観にマッチしており幸せです。

私は幼少時から、ソーイングや洋裁をやってきて
それはそれで楽しいですが、
ハギレがたくさん出るのが、もう嫌になってしまいました。
これは、「ゴミをなるべく減らす暮らし」というのにも、
繋がってくるのだけど・・・。

だからといって、もったいない〜って、
何でも抱え込んだり、溜め込むのもちょっと違う。
最初から、必要な分だけあればいいのだと思う。

世の中に、布も服もあふれている中で、
それでも布作りを行っていくにあたって、

何のために、どんなものを生み出すのか

ここ最近、自分と向き合っていました。
方向性が見えてきたので、
楽しみながら、チャレンジしていきたいと思います♪

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