【2022年度・日本民藝館展出品】準入選しました!

こんにちは!
手績み大麻糸専門・染織研究家
Kyokoです。

師走を迎え、なにかと気ぜわしい毎日ですが、
皆様お変わりございませんか。

途中お休みしながらも、
大麻半幅帯の製作をコツコツ進めていたのですが、
織りの先生に、「出品してみたら?」と背中を押していただき、
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2022年度
日本民藝館展
新作工藝公募展
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11月初旬に、出品しました!
昨年は、会の方で着尺を出品したのですが、今回は個人です。

そして、なんと!!!
「準入選」いたしました。

正直、「本当かな?」とちょっと心配だったので、
12月7日の講評会に参加して、現物を確認してきました。
本館1階のガラスケースの中に展示されていました。

日本民藝館は、展示の方法にもこだわりがあるので、
どの分野の作品も素敵でした。

【出品目録】
大麻半幅帯
16×354㎝
栃木県産大麻100%/手績み/手織り

個人的に、織りの技術はまだまだ成長中〜というところですが、
糸績みは10年やってきたので、
こうして形になって、安堵しています。

講評会では、審査員の先生と出品者が
直接お話することができます。

大麻栽培の現状や、精麻から糸、布になるまで手間がかかることから、
現代において価格とのバランスなど、悩ましいところです。
それでも、現実的に需要があるのか、
試す機会をいただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

現代の大麻布を世に出すことは、
自分のことだけではなく、大麻文化全体の発展に繋がるので、
関わっているものとしての責任と喜びを感じています。
先ずは、最初の一歩。
今後も日常で使える大麻布を模索し、学び、磨いてゆきます^^

これまでのプロセスは、ブログが途中までになっているので、
近日中に更新したいと思います。

「準入選」の作品は、本館1階にて展示即売となります。
手績み手織りの大麻布は、使い手が育てていく、育っていく布です。

大麻半幅帯は、体にフィットして心地よく、
浴衣など日常使いにおすすめです。
お手にとって、大麻布の素材感をご体感くださいね。

受賞、入選作品は、会期中新館2階にて展示されています。
素敵な作品ばかりで、私も毎年楽しみなのです♪
ぜひぜひ、足を運んでみて下さい!

2022年度・日本民藝館展
ー新作工藝公募展ー
会期:2022年12月10日(土)〜2022年12月25日(日)
月曜休館
東京都目黒区駒場4−3−33

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